小林麻耶アナ人気でも妹に完敗！明暗を分けた理由はパンチラ？

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小室哲哉の詐欺事件。被害者無視! ?小室が謝罪したのは裁判官、検察、メディアに対してだけ
懲役５年の求刑に対して、懲役３年、執行猶予５年の”温情判決”が下った音楽プロデューサーの小室哲哉。小室は、裁判長に深々と頭を下げ、反省していることを全身を使って表していたそうだが、果たして…。小室の判決に対して、被害者である兵庫県芦屋市の投資家男性Ａさんは「厳正な判決をしてほしい」と述べていたが、Ａさんは、果たして判決をどう思ったか!?　ただ、今回の事件を総括すると、正直言って小室には大きな問題が残る。
今回の判決後に記者会見を行った小室は、「大変大きな過ちを犯してしまいました。
被害者の方に大変長い間苦しい時を送らせてしまいました。本当に申し訳ありませんでした」と、被害者であるＡさんに謝罪した。しかし、裁判中の小室はどうか？　裁判長に即されてＡさんへの謝罪を行ったが、直接的な謝罪は今もってない。（判決の中にも出てきた）返済金の６億４８００万円にしても、実際には何も言わずにＡさんの口座に振り込んだだけだった。これじゃ「返せばいいんだろ」っていう感じにも取れる。
Ａさんの気持ちを代弁した関係者は「謝罪したと言っても、頭を下げたのは裁判長と検察、そしてマスコミ(メディア)に対して頭を下げただけ」と言っていた。要するに、Ａさんの心情からしたら「反省の色がない」と思われても仕方なかった。
これは、小室の周囲が言うべきだろう。金を借りる時は直接Ａさんと会って、頭を下げたりしたんだから…。今回の事件の解決は、まず、Ａさんと直接会って、頭を下げる。そこからじゃないか？ま、最近の事件や不祥事を見ても、そんな傾向だけど…。いずれにしても、情状酌量の温情による「執行猶予判決」となったが、（検察が控訴しなく）判決が確定した暁には本格的に音楽活動を開始するようだ。

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小林麻耶キャスターでも人気でも妹に完敗！明暗を分けた理由はパンチラ？
ＴＢＳを退社し、フリーとして３月３０日から「総力報道！THE NEWS」でメーンキャスターを務めている小林麻耶(29)の評判が芳しくない。報道を担当するのは今回が初めてという彼女。キャスター就任が決まってから、原稿の読み方から政治経済などを必死に勉強してきたが、付け焼刃の域を出ていないのは明白。TBS局内でもタメ息まじりのブーイングが起こっているという。
なにしろ、難しい問題はアンカーの後藤謙次氏に頼りっきり。すがるような目でコメントを求めて、横を向いて頷いているだけという有様。
そこでどうしても比較してしまうのが、麻耶の実妹で現在「NEWS ZERO」でキャスターを務めている小林麻央(26)だ。
「スタート当初こそカタさが目立ちましたが、今では堂々のキャスターぶり。裏番組「ニュースJAPAN」の"斜め４５度の女王"こと滝川クリステルと人気を二分するまでになりました」
もちろん、今後、麻耶が評価を高めていく可能性は充分に残されているが、ここまで美人姉妹の明暗を分けたものは何なのか。
「やはり、一番大きいのは声のトーンではないでしょうか。報道に、麻耶のようなブリッ子キャラ、甘え声は必要ないのです。その点、麻央は声が低い。もちろん、笑顔も禁物ですが、どうしても麻耶の表情には、ゆるさが見え隠れしてしまいます」
肌の露出でも美人度においても、麻央の方が上という見方が圧倒的に多いようで、「１日警察署長」を麻央が務めたときは、制服のスカートの合間からパンチラを見せるなどサービスも満点。

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